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2019年 01月 28日
暮らしの手帖 2019年の2−3月号に「レザさんの皿」という記事7ページが掲載されました。
お母さんはお母さんのお母さんから、お婆さんはお婆さんのお母さんからと長く受け継いできたお皿は 今、僕のテーブルの上にあります。 ![]() Reza's dish as a customs especially in old time The bride brings a dowry to her new house on her marriage. #
by Cafe-persia
| 2019-01-28 15:00
| デイリーライフ
2018年 11月 12日
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by Cafe-persia
| 2018-11-12 14:09
| ペルシャの詩 他
2018年 10月 29日
時代も国も違うこの2人の偉大な詩人がなぜ? その答えは11月11日に。時空を超えて、ドイツ語、ペルシャ語、そして日本語で2人の魂を感じてください。 日時: 11月11日(日曜日)15時00分〜 17時00分 会場: タイサラ会費: 3,500円 (レザさんレシピのポテトサラダ、ジャーマンソーセージ、ドイツのリンゴ酒、シラーズワイン付) 定員: 20人 お申し込み:タイサラHP 内ご予約フォーム
スピーカー: レザ・ラハバ(Reza Rahbar) マルクス・グラスミュック(Markus Grasmück) 日本語朗読: 愛甲恵子(Aiko Keiko) ハーフェズとゲーテ (以下文 愛甲恵子さん) たとえ世界が沈みゆくとも ハフィスよ あなたと ただあなたとだけ 私は競おうと思う! 楽しみも苦しみも われら双子には 同じように与えられる あなたのように愛し あなたのように飲むことが 私の誇り 私の命となるべきなのだ さあ歌よ おのれの焔とともに 響くがいい お前は私より古く また 新しいのだから <ゲーテ『西東詩集』より> ドイツを代表する文豪ゲーテ。その晩年の作品『西東詩集』が生まれた背景には、14世紀に生きたイランの詩人ハーフェズの影響があったことが知られています。若くして名声を得、人生の大半を大作家として生きてきたゲーテが、老年に至ってなぜこんなにもハーフェズに心酔したのか……。とても興味深く、かつ難しいテーマなのですが、今回は難しいことはあまり考えずに、二人の詩を、共通のトピックに沿って味わってみたいと思います。時空を超えた二人の偉大な詩人のつながりを、少しだけ、一緒に感じてみませんか。 ハーフェズの詩は、ご自身も詩人で料理家でもあるレザ・ラハバさん、ゲーテの詩は、タイサラの敏腕マネージャーで美声の持ち主マルクス・グラスミュックさんが朗読します。 イランとドイツの軽食とお酒も準備いたします! #
by Cafe-persia
| 2018-10-29 15:05
| ペルシャの詩 他
2018年 08月 19日
![]() 最近のスイカは美味しくなった。中の白い皮もめっきり薄くなり前のようなハズレも少ない。けれど僕は美味しいかどうかには目もくれず白い皮の部分の厚いスイカを探している。 去年は知人が家庭菜園で初めて作ったスイカをもらったが、それには見事な白い分厚い皮があった。今年はというと、知人は昨年の不出来を嘆いて今年は作るのをやめてしまった。半分諦めていたところ出会ったのが近くのスーパーにあった地元産のスイカ。尾花沢、三浦といったブランドスイカを横目にたった一人で鎮座している。やけに大きくてこのおおらかな風貌が裏切るはずがないと家に持ち帰り割ってみたら、それはそれは、ぶ厚い白い皮が。 それで一体どうするって? スイカの白い皮の部分でジャムを作るーーー 外側の緑の皮を削いで、白い部分をサイコロ状にカット。濃厚なサトウ水で煮詰めると食感はちょっと固めのナタデココ、みたい。仕上がりにバラ水とレモン汁を少々。これがイランのスイカジャム。 #
by Cafe-persia
| 2018-08-19 09:34
| ペルシャンテースト
2018年 08月 13日
![]() イランの昔話 「ノボディとかいぶつ」が福音館書店から刊行されました。 ノホディ(ひよこ豆)から生まれた小さな女の子が、怪物を相手に大奮闘。 再話、愛甲恵子さん 絵、ナルゲス・モハマディさんの コンビネーションで生まれた魅力的な一冊。 作中、憎めない怪物が作るスイート「ハルワ」にまつわるエッセイ、そしてレシピを 付属の冊子「絵本の楽しみ」に書かせて頂きました。怪物ですら作るハルワはイランではとてもポピュラーなスイートで 小麦で作ったあんにバラ水とサフランが入っています。 #
by Cafe-persia
| 2018-08-13 11:45
| ペルシャの詩 他
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