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2013年 01月 11日
ミセス2月号の「季節のとびら」は水仙がテーマ。タイトルの詩は14世紀ペルシャの詩人ハーフィズのもの、写真の細密画の中にも水仙が描かれている。ページにはハーフィズの事、詩の中で「水仙」が意味すること、イランの人がどうしてこれほど詩を愛するのか、などが書かれている。 イランでは水仙「ナルゲス」は女の人の名でもあり、「ナルゲス」は「ナルシスト」の語源でもあるらしい。 水仙の花に秘められたストーリーは奥深く香しい。 .
by Cafe-persia
| 2013-01-11 14:37
| ペルシャの詩 他
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