Menu
ライフログ
最新の記事
カテゴリ
全体 Persian note ペルシャンテースト ペルシャングッズ ペルシャの詩 他 ペルシャのエスプリ イランの街角 スキャナー押し花 デイリーライフ Special days 料理教室 Letter from Tokyo take a walk & cook 以前の記事
2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 01月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 06月 2019年 04月 more... その他のジャンル
記事ランキング
ブログパーツ
画像一覧
|
2010年 10月 27日
新米を紙箱に入れていただいた。「まる」でも「ふくろ」でもない「四角」の箱で。
これはいい。お米がかしこまって鎮座しているようにみえる。うやうやしく計量して、おいしく炊かせていただきます、という気持ちを一層かりたてる。ここのところ佃煮やちりめんじゃこを食べる事が多くなった。もちろんおいしい新米があるからだ。 ところ変わってイランでは、勿論新米のおいしさも堪能するものの、長粒米を茹でこぼし蒸し上げる炊き方では古米2〜3年ものが良いとも言われている、、、ところ変われば。 イラン稲刈り風景
by Cafe-persia
| 2010-10-27 17:28
| デイリーライフ
|
ファン申請 |
||